ストラスブールのアルザス陶器

パリからTVGで2時間30分のストラスブールといと街は知っていますか?

街並みはアルザスの伝統家屋を残していてメルヘンな雰囲気が感じられ、プティットフランス地区は世界遺産にも登録されているんです!

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ストラスブールにはアルザス陶器という繊細な模様にカラフルな陶器があるのですが、ストラスブールのレストランで使用されているので見てみてください。繊細な模様がとても上品で何個も買いました。

アルザス陶器はお土産に買っていったり、自分用に使うのもいいですよね!

 

アルザス陶器を使った料理といえばベッコフです。鍋の煮込み料理で、牛、豚、子羊の3種の肉と野菜を白ワインで煮込んだなのですが、ストラスブールで食べれるので、是非ベッコフに挑戦してみて下さい。

もう一つの代表料理は、シュークルートです。

こちらは鍋を使った料理ではないですが、ソーセージ、ベーコン、キャベツのザワークラフト、ジャガイモの料理です。

こちらもストラスブールの代表的な料理なのでおすすめします。